ダイエットのリスク

緑黄色野菜

最近話題になっているのが長寿遺伝子と呼ばれる「サーチュイン遺伝子」です。この遺伝子は若返りの遺伝子としてアンチエイジング、美容面で注目されています。この長寿遺伝子は特別な人だけが持っているものではありません。普通の人にも必ずある遺伝子ですが、通常の状態では眠ってしまっています。この休眠状態から起こすのが「飢餓状態に置く」ということです。つまり長寿遺伝子をのスイッチをオンにするためにはカロリーを制限し、体が飢餓状態になっていることを長寿遺伝子に伝えなくてはなりません。そのための方法として効果があるのが断食ダイエットです。長く断食することはありません。週末を使って二日間だけの断食でもこの長寿遺伝子は発動されることがわかっています。断食ダイエットを行うためには、できれば専門家の指導のもとで行うのが理想です。そのため、宿泊型の「断食コース」がエステサロンやホテルでも人気があります。専門家からの適切な指導によって、無理なく断食ができますから、一度参加してみてそのノウハウをつかんでから、自宅で始めるのが最も安全で確実だといえます。断食を始める前にはその準備期間として、徐々に食事の量を減らしていきます。そして断食中は水分は必ず摂ることです。がんばった断食が終わってホッとしてしまい、その開放感で「ドカ食い」をしてしまわないように注意してください。胃腸がびっくりしてしまいますし、リバウンドの原因にもなります。断食明けは、おかゆなどから始めて、徐々に通常職にしていきます。断食明けは、食べ物に対する味覚が鋭くなっていますから梅干しとおかゆだけでも「あー、こんなに美味しいものがあったのか」と感動するそうです。普段の暴飲暴食を反省するきっかけにもなりますね。